2014_07
15
(Tue)09:55

マブイヌキの可能性

昨日の稽古でT氏と話していて、
見た目が同じ技の中にも術の違いがあることの提示があった。
なるほど、確かになんとなく使い分けていたが意識はしていなかった。
代表的な技でいえば
「手前崩し」と「マブイ抜き」
での違いである。
前者は物理的な操作で術をかけるが
後者は物理的な操作はもちろんそれに加え人と人との繋がりによって起こる特殊な状況で
意識にも関与する操作がおこなわれている。

前者は安定して立っている状態を物理的に不安定にし重さをかけて崩す術で
後者は受けての頑張る意識や自立している足の力を失わせることで崩す術です。
つまり物理的に前に引いたり後ろに押したりすること無く自重で崩れを誘発させる術です。

他にも
「普通の双心一体」と「気配を消した双心一体」
「重心を操作した健心流合気上げ」と「手を動かさない健心流合気上げ」
などでなんとなく「秘伝術理」と「マブイ抜き」を使い分けていたが
昨日はっきり理のことなる技で分類できることに気が付いた。

今後これらの術に関して
かかりの良い人とそうでない人がいるがその違いは何か?
どうしたらかかりがよくなるか?研究を進めて行きたい。
2013_03
19
(Tue)00:00

(会)崩しの術理3

崩しの術理3

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(より上手に崩すため)
1.ことの起こりの気配を消すために必要なことは?
2.接点はどうするか?
3.どこから○○しだすか?
4.○○をかける時使うところは?
5.○○心、○○の強さ、接点の○○は?
6.接点を○○、どうやって動くか?
7.触れた瞬時に優劣を作る○○は?

○○するために必要な事まとめ
1.しっかりした強い○○で
2.○○を取る
3.接点は○○
4.繋がったまま○○で動き出す
5.○○は一瞬訪れる
6.相手が安定を求め変化する前に○○を○○し続け○○をかける
7.最初から最後まで○○れる○○こと
8.○○の経路は(○→○)最短距離

2013_03
15
(Fri)07:00

(会)崩しの術理2

崩しの術理2
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(崩しに必要なこと)
1.○○を○○するのに相手の何処を引くか?
2.○○、それをどうする?
3.○○を取ったあと投げに移行する際の注意は?
4.○○の軌跡は?
5.合気上げとの共通点
6.○○○○を使うということ
7.立ち位置の大事
8.I氏の一本背負い新境地
2013_03
12
(Tue)23:00

(会)崩しの術理1

崩しの術理1
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(崩して倒すまでに必要なこと)
1.どこで○○すれば○○がなくなるか?
2.投げに入る際○○をかける事が出来る体勢は?
3.○○をなくしたあと○○するために必要な動きは?
4.接点を○○することの大事
5.○○るために何処を?何を○○するのか?
6.接触部分の感触はどうした方がよいか?
7.相手に何処を意識させるあるいは何処を意識させないか?
8.接点の○○を○○しないための軌跡は?
9.○○を○○するためにごまかす動きの手法は?
10.○○を○○するためになぞる軌跡は?
11.○○を○○する、○○を取るための○○の場所は?
2012_10
05
(Fri)07:00

マブイヌキ 術理解説


マブイヌキの術理解説です。

動画は一見トリック?ヤラセ?気功?スピリィチュアル?オカルト?洗脳?の
怪しいい現象の様に映りますが、術者が力を抜くとそれが受け手に伝わるという現象です。
人間のシステムにはこのようなことがあるという実験です。
もちろん受け手がかからないように逃げた場合このような技は掛かりません。
催眠術でも拒否する相手にはかからないのと同じ様に
技を受けないようにする実践や試合でこの術を使うのはまず無理です。
あくまでも受け手が素直に術を感じようとする時に起こる現象です。
(しかし相手の拒否を数段上回るほどの術、あるいは拒否させない術を習得出来れば可能になるもしれません・・・)

では、どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?

人の神経は電気的な興奮と鎮静で制御されていて
この信号は電磁波として第3者に伝播して伝わることがあります。
(治療などで使われる「Oリングテスト」で助手を介して患者を見るときにも応用されていると思います)

猫や犬が外から帰ってくる主人の気配を感じて玄関で待っていることがあるそうです。
これは匂いや音だけではなく主人の歩く際にでる筋運動による電磁波を
自らの脊椎をアンテナとして感じているからだそうです。
(歩く際の電磁波のパルスは指紋と同じ様に筋の使い方の癖があり人それぞれ固有の波形がありペットには主人と他人の見分けがつくそうです)

さて「マブイヌキ」ですが、動画のように健心が真ん中の術者の体に触れることで
術者の緊張を取り筋肉を弛緩させることができます。
その弛緩の信号は術者を介して受け手にも伝わり弛緩信号が伝播していきます。
さらに術として完成させるには繋がりによる人と人との合成重心の制御による崩しも必要です。

理屈は簡単ですが、行うとなるとむつかしいです。
相手を緊張させるのは割と簡単ですが、リラックスそれも起立筋を本人の意思とは別に
弛緩させ立てなくするのは至難の技です。

この技はちろん治療においても応用可能です。