2012_03
29
(Thu)07:00

地面を味方にする健心流の立ち方(秘)

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何か重たいものを押すとき
例えば氷の上にいたりすると足元がすべってしまい上手に押すことが出来ません。

自分の質量以上のものを動かそうとするときは自分を動かない地面に固定し
筋力で押したり引いたりすることで動かすことができます。

健心流では地面と繋がる立ち方で力を十分に出したり入れたりすることができるようになります。
2012_03
01
(Thu)07:00

足裏の立つ場所(秘)

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動作や構えにおいて足裏の何処を意識(力の中心)する方が合理的か? について

1. 足の骨格の構造は
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上より、大腿骨→ケイ骨・腓骨→足の骨(距骨、踵骨、・・・末節骨)
(足の骨はすねに対してL字型に曲がって着いております)
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・・
上図は人の足を正面から見た場合です。
足の構造は・・・考えると、力学的に力は・・・・いえます。
(・・・・の力には)

人が地面にまっすぐ立った場合の重さのベクトル、あるいは力を入れて押し出すときの地面からの反作用は
・・・のほぼ・・・構造上・・・です。




2. 足関節と足裏までの構造について
・・
・・
上図のように足裏はA,B、Cの三点でアーチを作って地面に接しています。

親指の付け根と小指の付け根の間(A-B)
親指の付け根と踵間(A-C)
小指の付け根と踵間(B-C)

・・・の構造と同じように加重のかかる・・・ベクトル(赤色線)が・・・
・・・で地面に接地するようです。

・・
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上図は人の足を横から見て簡略化して描いたものです。
ピンク色のラインの方向が本来のベクトルの延長線・・・ラインです。
しかし・・・、つま・・・・にベクトルは分岐します。
土踏まずのアーチの構造は地面を蹴ったときあるいは飛び降りた時などに生じる
過度な衝撃を・・・に伝えないよう緩和する役割があるとおもわれます。

・・
・・
前に進むためには・・・である・・・を通るベクトルが必要です。
構造上・・・のベクトルは・・・を通るベクトル上にある方が好ましいです。


雪の上を歩くときに使う「かんじき」はぺたぺたと雪上を均一に押し当てて沈まないように歩く方が効率は良いです。
その際雪面に対して・・・を保ちそれに対して・・・体を前進させます。
その原理はまるでキャタピラのようです。

足首の・・・働きで、足裏の・・・地面に・・・あるいは地面に対し・・・を刻々と変えたりすることができます。

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・・
ブレーキをかけたり後ろに進むときも同様です。




3. 人が前に進む際の力の方向について


人が前に進む際、前足で地面を・・・進むより・・・た方が効率が良いです。
(かつて四つ足だったなごりで足は・・・が力は強いためだと思います)
その押し出す力を使うためには、・・・に接点を設けそれを・・・必要があります。

例えば・・・で前に進むためには・・・、・・・状態をつくり・・・一歩を踏み出します。
(・・・上体を作るためには・・・が重要で、重心・・軸・・作ります)
さてこのとき・・・・を重心・・・に・・・ところに・・・してしまうと軸足の入れ替えが出来なくなって前に進めなくなることもあります。
・・・義足をつけた方が見事に走るのは、・・・力を効率よ良く地面に伝えているからです。
走ることに関しては・・・筋や、つま先を・・・る・・・筋は補助的な筋といえます。




4. まとめ
  人が効率よく前に進むためには、・・・を通るベクトルを地面に伝えて・・・ことが大事で
  足裏の・・・圧は足関節が・・・して押し出しベクトルの方向・・・と・・・といえます。
  (但し分岐して接地している・・・力の・・・はいつでも・・・に沿ってる方がいい)
  推進する力(ベクトルの水平成分)は足の・・・と重心との・・・を・・・大きくなります。



( 問   題 ) 
  動作や構えにおいて足裏の何処を意識(力の中心)する方が合理的か? について
 
(健心流の答え) 
  足裏の・・・が大事。
  足裏の・・・。
  
  ・・・動かないでじっと立つとき・・・
  それは・・・である
  そこに重心が乗るように・・・させると脳と体は安定する。




5. 正しい立ち方を養成する下駄

健心流では以前「立ち方の研究」で稽古用の下駄を作りました。
参考までに写真をアップいたします。
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試作1 「古来の一本歯の改良版」一般的な一本歯の下駄と歯の位置が異なります。

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試作2 「健心流中心で立つ感覚を養う下駄」 (前後左右全方向に対してバランスを養う)

上記二つの下駄は立ち方の確認が出来たら不要な品物です
実践や稽古では下駄は履かないからです。



「立ち方」の関連記事は : こちら 
2011_06
11
(Sat)08:00

立ち方 足裏の何処で立つか?2

立ち方について

前回の
問題:俊敏に動くためには 足の何処で どうやって 立った方が都合が良いと思いますか? について

以前 健心流で考察したことがあります。

検証の仕方は簡単です。
術者と竹刀を持った相手が向かい合って立つ
二人の間の床上にペンを置く
術者が床に落ちているペンを拾う、相手は術者に隙があればいつでも竹刀を振り下ろす。

いつ竹刀を振り下ろされても対応出来る あるいは振り下ろす隙が無い 
これが出来るものが正解です。

健心流では皆でよってたかって思考錯誤した結果 
正解と思える結論があります。

机上の計算とか屈より、現象として実証できる方が気持ちがよろしいです。

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2011_06
01
(Wed)08:00

本部ザール

戦後間もない頃、沖縄に「本部ザール」とよばれた本部朝基(もとぶちょうきち)という唐手の達人がおりました。
遊びに出かけていた京都で、ボクシング対柔道の興行試合に飛び入りで参戦し、相手のロシア人ボクサーを一撃のもとに倒したそうです。当時52歳。

その「本部ザール」が台風の時
畳を持って表に出て風に飛ばされないようにしていた!
そんなことを聞いたことがあります。
おそらく立ち方の鍛錬だったと思いますが・・・無謀です。