2012_03
15
(Thu)07:00

居つかせる術でディフェンスを振り切る



スポーツに古武術の応用です。
集中と散漫は対の精神状態です。
集中の間にも「強い集中」と「弱い集中」は揺らいでいます。

ここで行ったのは相手の集中する意識の間隙(かんげき)をついて相手を居つかせる術です。
相手に一瞬パニックを起こさせることができれば居つきます。
(居つく状態を知りそのときに事を起こしたり、または居つかせる状態を作る事が出来ます)

「スポーツに古武術を応用」の関連記事は : こちら
「居付く、居付かせる」の関連記事は : こちら
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2012_02
17
(Fri)00:00

意識を操作してディフェンスを振り切る 居つかせの術



スポーツへ古武術(居つかせの術)の応用です。
バスケなどで攻める側のタイミングで動いて(先に仕掛けて)ディフェンスを振り切るという設定です。

動こうとするときに出る「合図」は何処からか?それは何か?伝える媒体は?
これらを操作することで相手に始まりを教えずに動き出すことが可能です。

情報の媒体は視覚です!それを逆手に使い相手に錯覚を起こさせることができれば・・・

相手を無視してただすばやく(素直に)動くと
相手は純粋に視覚の情報を頼りに初動を判断します。
(むしろこれは正確な判断をするでしょう)
その視覚による情報にノイズや錯覚を起こす情報をのせたらどうでしょう
相手は余分な情報のため判断を誤ることがあるでしょう。

この術は視覚情報を介して相手の意識に働きかけ、一瞬働けない「居つく」状態をつくります。
(その他相手の意識の虚をつくと居ついた状態になります)

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2012_02
16
(Thu)00:07

バスケでの応用 重心操作と居付かせ(秘)



バスケットなどのスポーツにおいての術の応用です。
「空間合気上げ」と「蛇圧」により相手を居つかせこちらが有利に動けるようにいたします。
相手の重心を崩すことによりコンマ数秒間相手を動けない状態(居付いた状態)を作ることができます。

注)健心がバスケットをしたのは高校の体育の授業以来です。
  ドリブルはその専用の技術が必要で、健心は苦手です。
  今回はドリブルができると想定して足捌きや体の移動、
  重心の操作、相手を居付かせるに重点を置いての研究です。
  体育館とは違い狭いスペースで床と畳との違い等ありまだまだ研究の課題があります。

「居付く、居付かせる」の関連記事は : こちら
2011_10
11
(Tue)07:00

居付かせる術 蛇圧 


意図的に相手を居付かせる術です。
一つ目は相手の意識に圧をかけて居付かせる方法です。
これは”蛇ににらまれた蛙が動けない”ことから「蛇圧による居付き」と名づけます。
もう一つは空間で合気上げをかけることで相手の重心を崩し居付かせる術です。
こちらの方が受けたとき不思議な感じがして面白いです。

関連記事は こちら 「意図的に相手を居つかせる術」(解説)
関連記事は こちら 「精神的に居つかせる術」(解説)
「縮地法」の関連記事は : こちら 
「反射神経」の関連記事は : こちら 
「居付く、居付かせる」の関連記事は : こちら
2011_10
01
(Sat)07:00

意図的に相手を居付かせる術

突くか突かれるかという緊張感のある間合いで、意図的に相手を居付かせることが出来れば・・・
受けや攻めが有利に展開できます。

健心流では今のところ二種類解明されています。

一つは、相手の意識に圧をかけて居付かせる方法です。
これは”蛇ににらまれた蛙が動けない”ことから
健心流ではこの圧を「蛇圧」と名づけ「蛇圧による居付き」と言います。
受けたときの感じは「一瞬体がこわばった感じ」がいたします。

もう一つは、離れた間合において相手の重心を操作し居付かせる術です。
健心流独自のわざで「空間合気上げ」とでも申しましょうか
こちらの術は受けたときに「不思議な感じ」がいたします。

上の二つは”脳というソフト”または ”体というハード”に術をかけるかの違いはありますが
どちらも相手の視覚を媒体として意識に働きかけます。
そして受け手の集中力を逆手に取り、少しの間動けない状態を作る手法です。
 
関連動画は こちら 「意図的に相手を居つかせる術 蛇圧」
「縮地法」の関連記事は : こちら 
「反射神経」の関連記事は : こちら 
「居付く、居付かせる」の関連記事は : こちら

2011_06
16
(Thu)08:00

精神的「居付く」

術において自分が居付くのは好ましくありませんが
相手を居付かせることが出来たら・・・

人間の脳は物事を判断して実行に移すまでに0.3秒
プロボクサーでも0.13秒のタイムラグがあるそうで
いわゆる反射神経です。
この0.3秒はもちろん体が動かない時間ですが
術者も受け手も平等に持ち合わせていて術的優劣ではありません
ここでは精神的「居付き」とは区別いたします。

(勝負においてこの時間は重要で、反射速度を0.3秒を上回る速さで完結する技がある場合は先に仕掛けた方が有利です)
ちなみに私はインターネットの反射測定ツール(定規が落ち始めたらマウスをクリックする測定法)で反射速度を測定したら0.297秒で平均値でした。

では 精神的に居付いて動けない状態とはどういうときに起こるでしょう?

1.呼吸の間隙などの空白の一瞬
2.集中していた意識が一瞬途切れたときの隙を突かれた時
3.視覚やその他の感覚からの情報が脳で判断出来ない内容の時
4.脳が判断を誤った時
5.脳がパニックを起こした時
6.何等かの由で脳が活動出来ないとき
7.感情が大きく揺さぶられ平常心がなくなり脳が異常の時
8.意識や注意が別のところに奪われている時

上の状態を利用できれば意図的に相手を居付かせることが出来そうです。

例えば1.呼吸の間隙などの空白について
人は呼気のとき副交感神経が優位に働きリラックスして比較的冷静です。
吸気のときは交感神経が優位になり感覚等の神経は敏感になります。

そこで呼吸の移り際や吸気の最中に外から刺激をすると
脳の反応は鈍かったり強かったりいたします。
使えそうです。
(しかし相手もわざわざ弱い所を見せません。実際は呼吸を探るのは難しいです)

例えば 5.脳がパニックを起こした時など 
ドッジボールなどで経験いたしますが、ボールをよけると決めていて自分のド中心にボールが飛んできた時、一瞬びっくりするというか、判断に困って固まることがあります。

例えば 8.意識が別のところに向いている時など
かつてカエルとびを行ったお団子屋で有名なボクサーが利用しました。


検証のため こんな遊びをいたします。

受け手の手の平にお手玉を乗せて、それを術者が取るものとします。
(術者の最初の手の位置や受け手の手の高さ等、色々条件はあると思います)
但し、受け手は気配や動きを感じたら手を握ってお手玉を取られないようにする。
(かつてブルースリーはこの条件で受け手の手を握るスピードが間に合わない速さでコインを取る事を実演しておりました)
350 お手玉

さて、この条件で
速さに頼らず精神的に居付かせる術でお手玉を取る事はできないでしょうか?

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