投げ 2009年4月より(会限定)
投げ技
繋がりの投げ
慣性力を使った投げ術
座位で投げ
「投げ」
投げ技
2004年頃の映像です。
動画の前半はわざをかける際の初動の気配を消すことに専念し、後半はラフな稽古です。
健心流の投げ術は誰でも投げ飛ばせるというわけではありません。
術者と受け手の関係によって飛び方が変わります。
いくつかの条件が揃うと足を払ったり背負ったりしなくても宙を舞うことがあります。
投げ術において安心して気持ち良い稽古をおこなうには受け手に下記のような事が必要です。
1.投げられても安全な受身がとれること。(安心して稽古できる)
2.術者と呼吸が合わせられること。(信頼関係がある)
3.術の最中、体の芯がしっかりしていること。(回転重心が高く見栄えのする形となる)
4.術者より背が大きいこと。(術者の方が大きいと力づくで投げているように見えてしまいます)
楽しい稽古は安全、安心が大切です。
つりあいで投げる (秘)
この記事は会員限定です。
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この稽古は術が出来る者同士がつりあいを作って行う稽古です。
受け手が拳を突き出しその状態を保持いたします。
術者は拳を介して受け手と一体となり
〇〇でもなく〇〇でもないところで わざ をかけます
つりあいが上手くいくと力が流れて受け手の体を動かすことができます。
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この稽古は術が出来る者同士がつりあいを作って行う稽古です。
受け手が拳を突き出しその状態を保持いたします。
術者は拳を介して受け手と一体となり
〇〇でもなく〇〇でもないところで わざ をかけます
つりあいが上手くいくと力が流れて受け手の体を動かすことができます。