2011_07
28
(Thu)07:00

健心流合気上げ稽古 押しつけられた手を上げる 動画



受け手に正座でお辞儀をするような姿勢から
手を伸ばして術者の手首を掴んでもらいます。
単に上方向の力だけでは立ち上がりません。
受け手の〇〇を〇〇ながら上げていきます。

受け手の身体能力が優れていることが必要なわざです。

「合気上げ」 関連記事は : こちら
2011_07
25
(Mon)07:00

初動の気配 動画


早い突きでも初動に気配があると受け手に悟られて止められてしまいます。

突きを放ちその後手を引くという動作を
0.3秒(一般の人の反射時間)の間に済ませると
受けては動き出しを悟っても事が終わってしまっていて
止めることが出来ません。
無駄を省きいかに簡潔に早く動くかが大切となります。

早い攻めはジャンケンに例えるとチョキです。
この場合、破壊力や大きなダメージを相手に与えることは望めませんが
ボクシングのジャブのように相手の目や鼻に当てたり
反射的に反応してしまうことを逆手にとり
相手をほんろうしたり隙を作るのに向いています。
ただし、切れる物や尖った物を持った手がチョキだとすると・・・×××です。

関連記事一覧 : こちら 「突き」 に関する記事
2011_07
19
(Tue)07:00

合気上げを子供に

他の流派で言うところの合気上げを
筋力の弱い、女性や子供に行う場合
力やてこの原理だけで上げようとすると
押さえている手だけが上がってしまい
立ち上がらせるのは至難のわざです。

押し返される力のベクトルが腕の中から外れると
腕の力だけでは自分を支えることが出来ず
途中(手首、肘、肩のいずれか)で力が切れてしまうためです。

しかし女性や子供でも体を通して押さえてきたときは
重心操作で立ち上がらせることが出来ます。


  先の「健心流合気上げ稽古1 動画」を自慢して子供に見せたところ
:「お父さん、この人達 自分でわざと立っているんでしょ!」
父:「違うよー!」  
  やっぱそう見えるかー 
父:「自分で立つんだけど・・・立ちたくなるようにして・・立たされるんだよー」
  大人げなくちょっといじになって
父:「じゃ、やってみるかー!」
  初トライのとき子供は
:「えーー?なんでーー?・・あれー?」
父:「だろー!」
  父は威厳を保ったのでありました。

                その時の映像は次回!



「合気上げ」 関連記事は : こちら
2011_07
17
(Sun)07:00

健心流合気上げ稽古2 動画


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この稽古も、受け手が「ためそう」とか「かかるまい」として出来るものではありません
互いに感覚を養う稽古です。

この術の場合、極力体の外に現れる動きを抑えて相手が自ら上がりたくなるよう
術者の体の中で相手とのつりあいを変化させています。

立たせない術があるように、立たせる術もあるのです。

「合気上げ」 関連記事は : こちら
2011_07
13
(Wed)07:00

合気上げ稽古1 動画


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この現象は、ある程度技や体の感覚が出来た者どうしが
素直に「わざ」を感じようとしたとき起こる現象です。
受け手が「ためそう」とか「かかるまい」としたときに出来るものではありません
互いに感覚を養う稽古です。

八百長でも似たことは出来ますが、
受け手が自ら演じて立ったのか
術者によって受け手が立ちたくなるよう様仕向けられた術なのか
術者と受け手のそれぞれの感覚にはっきりと自覚されます。

手をとれば術者と受け手の間で互いのレベルが分かり合えるごまかしの効かない稽古です。

「合気上げ」 関連記事は : こちら


2011_07
03
(Sun)00:07

三すくみ

ジャンケンは三種類の性質のものが
一方には強いが一方には弱いという三すくみを関係を構成し
優劣がA→B→C→Aのように一回りする最小の形です。

攻め(突き、蹴り等)や受けにもジャンケンのような関係があります。

その攻めをジャンケンに例えると
 ○ 重くて破壊力の在る攻め(突き)は→「グー」
 ○ 軽いけど早くて鋭い攻め(突き)は→「チョキ」
 ○ 触れたり撫でたり崩しをかける攻め(突き)→「パー」


またそれに対する受けをジャンケンに例えると
 ○ 岩のように強く止める受け→「グー」
 ○ 早く細かく受ける→「チョキ」
 ○ 受け流したり包むように受ける「パー」

攻めや受けの使い方は、ジャンケンの三すくみに従ったほうが有利です。

関連記事一覧 : こちら 「突き」 に関する記事