2011_09
21
(Wed)07:01

(ブ)近い間合いをいっきに近づく縮地法 動画

動画は40秒ほど

先の(会限定)「短い距離の縮地法」と同じ稽古です。関連記事:こちら 
関連動画:こちら 「縮 地 法」 距離2.0mアニメーション(肘打ち)
関連動画:こちら 「突き蹴りの間合の縮地法」 気配を消して近づく方法
「縮地法」の関連記事は : こちら
「反射神経」の関連記事は : こちら 
「居付く、居付かせる」の関連記事は : こちら

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2011_09
19
(Mon)07:09

(会)突きと蹴りの間合いを近づく 動画

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会員限定動画はこちら→突きと蹴りの間合いを近づく 動画


「突きの間合い」と「蹴りの間合い」で稽古をいたしました。

打つか打たれるかというピリピリとした緊張感の中
相手に悟られずに間合いをつめるという稽古です。

最初は踏み込めば相手に突きを入れられる間合いの条件で行い

次に蹴りを想定した間合いの条件で突きを入れる稽古をいたしまいた。

間合いが遠くなるとそれを埋めるため近づく速度に加速が必要となり
こぶしが到達するときには互いにかなりスピードに乗った状態となります。
今回の動画では触れたとき勢いあまって受け手が転がってしまいました。
転んだときに思わず手を着いてしまったり、壁にぶつかったりしないよう注意が必要です。


関連動画:こちら 「気配を消して近づく」 短い距離の縮地
関連動画:こちら 「近い間合いをいっきに近づく縮地法」
関連記事:こちら 「気配を消す?縮地法 」 術理解説
関連記事:こちら 「縮地法という術について」解説
「縮地法」の関連記事は : こちら 
「反射神経」の関連記事は : こちら 
「居付く、居付かせる」の関連記事は : こちら
2011_09
11
(Sun)06:03

三人を上げる


健心流合気上げの稽古です。
同時に三人の重心を浮かすよう操作いたします。
各々の力を一つにまとめるのがコツであとは一人を上げるも三人を上げるも一緒です。
力づくや勢いでやらないことです。

「合気上げ」 関連記事は : こちら
2011_09
08
(Thu)07:00

(会)気配を消して近づく の解説

この記事は会員限定です。
会員限定動画はこちら→気配を消して近づく の解説(会)


先の「気配を消して近づく」をスローで再生し比較してみました。
 
普通の近づき方の場合
・・・地面を蹴っていっきに飛び出し一歩目の距離をかせぐ方法です。
最初の一歩目を0.30秒で踏み込んで手が届くとこまで近づければ、受け手の胸を触ることができますが
一歩目を逃した場合は加速が難しく受け手に逃げられてしまいます。
(一歩目の距離をかせぐため足を体より前方に着地させたので、その足は次の加速の為の蹴り足として使えなくなります。)

気配を消して近づくの場合
○○に軸・・・・・飛び出す方法です。
・・・・・・・・・・スタートの準備するために使われるだけなので
動き始めの緊張感がなく気配や殺気出ず相手に悟られにくくなります。
それでいて相手との距離を・・・・いっきに踏み込むため術者が有利になります。

もう一つ副産物として居付かせることが出来る場合があります。
相手にとっては思ったより早く近づいてきたため一瞬パニックになり居付く状態が起こるようです。
(ちょうどドッジボールが自分の中心に不意に飛んできてびっくりして一瞬固まる状態です)

現にこのとき受け手は「一瞬分からなかった」そうです。
(この時しっかりと突きが届き思いのほか手ごたえがあったので術者はびっくりしております)

動画にアップした以外にも胸やお腹を突くことは出来ましたが、居付かせることが出来たのはこの一回です。
そのとき術者も「今、受け手が動けなかった」とはっきり自覚出来ましたが
居付かせる事を再現するにはまだ研究の余地があります。

今回の「普通の近づき方」と「気配を消した近づき方」との違いは
・・・・と、相手まで行くのに・・・・・の違いです。
2011_09
06
(Tue)21:00

(会)気配を消す( 短い距離の縮地法)

気配

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この記事は(会)パスワードが必要な会限定の記事です。

気配を消す?「縮地法」 術理解説についてです。
(記事のページは:こちら ) 

「縮地法」の一つ「近づいている事を気付かせない移動法等で瞬時に接近する」技術 についてですが
比較的近い間合いで、打つか打たれるかというピリピリとした緊張感の中
相手に悟られずにいつの間にか間合いをつめるという稽古をいたしました。

稽古の条件として「間合」の設定をいたしました。
”互いに自分の胸は触れられずに相手の胸を触ろうとする間合い”で行いました。
(逃げるだけの相手という設定では単に距離を長くとられてしまい今回やりたい稽古とは質が異なってしまうためです)
 
動画前半は、まず「普通の近づき方」です。
(画面右が術者で左の受け手の胸を触りに行くという設定です)
一般的な間合いのつめ方では多少動きが早くても
相手に動き出しや気配を読み取られ逃げられてしまいます。

しかしこの方法でも相手を数段上回るスピードを磨く事ができればことは足りるようになるかもしれません。
現に動画の術者もやっていくうちにだんだん早くなってきて3回目はもう少しで相手に触れそうになっています。

次に「気配を消して近づく」です
動き出しの気配を極力消して、いつ始まったか分りにくいようにいたします。
受けをとった側の感想は「近づかれたのが一瞬分からなかった」そうです。
受け手にとっては思ったより早く近づいてきたため一瞬パニックになり脳が居付いたようです。
(ちょうどドッジボールが自分の中心に不意に飛んできてびっくりして一瞬固まった状態です)

動画でみるとスピードも迫力も大してすごい感じがしません、むしろ普通ですが・・・
これは短い距離での”縮地法”でうまくいくと相手を”居付かせる”ことが出来る
気配を消して相手に近づく有効な方法です。

関連動画:こちら 「縮 地 法」距離2.0mアニメーション(肘打ち)
関連動画:こちら 「突き蹴りの間合の縮地法」 短い距離で気配を消して近づく方法
関連動画:こちら 「近い間合いをいっきに近づく縮地法」
関連ページ:こちら 「縮地法という術について」
「縮地法」の関連記事は : こちら
「反射神経」の関連記事は : こちら 
「居付く、居付かせる」の関連記事は : こちら 
2011_09
02
(Fri)18:05

健心流柔術とは

「健心流柔術」誕生のきっかけ
仕事で指圧の治療をやっていて、力ずくで強く押すだけの指圧には限界を感じ始めていた頃
武術で「合気上げ」という力に屈しない技があることを知り
その力で治療はできないだろうか? と考えておりました。

武術の先生との出会い
先輩に「合気上げ」の話をしたところ、不思議な「わざ」を使う武術の先生を紹介していただきました。
(先生は表に出る事を好まれない方なのでご迷惑がかからないようお名前、流派は伏せさせていただきます)
先生の技は即興でどんな風に掴んでも崩して倒す、あるいは投げるというものです。
しかもどうやって投げられたか、何時しかけられたか分かりません
痛くもありません、力も感じません、むしろ心地が良く、不思議と笑ってしまいます。
形や手法にいちいち名前を付けている間もなく変化していきます。
もはや何々流の何々の型というのではなく 動きそのものが”わざ”です。

ただし、非常に不思議な技ですが気功とか超能力などではなく物理的法則に則った極めて現実的な技です。

伝えたい思い
数年の間先生の指導を受け、治療室を開業するため沖縄に帰って来ました。
流派名も出さず仲間うちで不思議な「わざ」の稽古をしておりましたが
「わざ」の理解が進むにつれ
こんなに楽しい稽古を一緒に出来る仲間を増やしたい!
この貴重なわざを自分のように必要とする人に伝えたい!
という思いがこみ上げてきました。

公開の戸惑い
しかし稽古を公開するにあたり先生の属していた流派として公開するには戸惑いがありました
古流の流派というのは不変の型の継承を重んじ伝統を守るものです
しかし私が行っていたのは先生の属されていた流派の稽古法ではなく
もはや流派の型にあてはまらない、先生独自の「形の無い”わざ”」でした。
たとえ先生が属されているとはいえ先生の流派とは一線を画くするものであります。

「健心流柔術」発足
そのように稽古の目的が異なるという経緯があり
先生にお許しを得て平成18年(西暦2006年)
新たな流派として「健心流柔術」を発足いたしました。

健心流柔術は
「武術的体の使い方を研究し自他を活かし病や怪我を含めあらゆる危険から身を守る健康護身術」
として独自に作りあげた流派です。

健心流柔術の特徴
 (稽古法)
・武術の側面を持ちながらも、力の弱い女性や子供でも安心して出来る稽古法である。
・武術でありながら楽しく笑いが出てくる稽古で ”わざ”の不思議に知的好奇心がくすぐられる。
・稽古自体がストレッチ効果と気の巡りや血行をよくする効果があり健康を増進する。
・稽古は「型どおり」ではなく、技に名前はありますが型は無く、出来る感覚を稽古いたします。
・重力を見方につけることを稽古するので、広くない場所でも稽古ができる。

(日常への応用)
・稽古場だけではなく、仕事、芸術、スポーツ、介護等、日常のあらゆる分野での応用が出来る。
・人との争いのみの護身ではなく病や怪我、とっさの危険などからも身を守る”総合護身術”である。
・もてる力を効率よく発揮する術で今まで培ってきた技術、知識を活かすことが出来るようになる。

 (術について)
・本に出てくるような伝説的な武術のわざが現実味を帯びて体現出来るようになる。
・動きを見る目が養われ表面上の動きに惑わされず本質を見い出すことが出来るようになる。
・流派としての歴史は浅いが日本古来の武術の術理をふまえている、つまり術理は古いが応用は新しい。

 (精神的効用)
・”わざ”と同じ様に人間関係においても「ぶつからない」「ストレスを受けない」という対応が身に付く。
・年を取っても技術が衰えない事を知り自分に自身が持てるようになる。
・気持ちがマイナスの時こそ稽古をすることで気持ちを変えるきっかけとなる。

      即ち「健心流柔術」は”人間総合向上術”である。