2012_04
30
(Mon)07:00

片手を引っ張られた時の稽古


片手をサッと引かれた時を想定した稽古です。

今までは止まった状態から相手を崩す稽古がメインでした。
止まった状態から始める稽古は動き出しの際の接触面の圧やベクトルの変化を読まれやすく
相手を崩すのは難しいものがあります。
これにより気配を消した動きを習得することができます。

しかし、今回の稽古はちょっとちがいます。
仕掛けてくる相手の動きに合わせる稽古です。

いよいよ健心流の稽古は次の段階です。

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2012_04
25
(Wed)07:00

強引に引っ張る相手を崩す


強引に引っ張る相手から逃れるために相手を崩す稽古です。
一般に片腕で引かれる状態は想定されますが、両手で引き込まれた場合はどうでしょう?
崩しをかけるために引っ張られた腕を緩めると相手に引き込まれてしまいます。
緩めること無く相手に重さをかけることが秘訣です。
2012_04
20
(Fri)07:00

双心一体


相手と一体になる術の稽古です。
心は別々ですが、体は一つとなって力のぶつかることも無く
術者の意のままに一緒に動き始めます。
まるで心までも一緒になったようです。
2012_04
12
(Thu)07:03

福岡講習会 2012年4月

2012年4月7~8日 福岡市内の武道場を借りて二日にわたり講習会をいたしました。

今回の講習会の目的は、バスケットへの術の応用です。
ブログをみたコーチの方より健心流の術がバスケットに応用できるのでは?
とお話があり数ヶ月前よりメールで何度か意見を交換し当日を迎えました。


一日目は空港で合流し昼食を皆で食べ、昼過ぎより稽古をはじめ午後6時過ぎまで行いました。
その後居酒屋で懇親会を行い術の説明や意見を交わすことが出来ました。
(午前1時頃まで話こんでしまいました)

二日目は朝から昼食もわすれ帰りの飛行機の時間まで体作りの稽古をおこなったようです。
(この日は健心不参加)
本当におつかれさまでした。

今回紹介した術は
接触プレーの際に触れて崩す術(触れ合気)
ディフェンスを居つかせて振り切る
縮地で振り切る
錯覚を起こさせて振り切る
落ち物捕り
等です。

稽古の内容は上記術とそれを行うのに必要な
相手と繋がる感覚と
相手の状態を感じ取る稽古が中心となりました。

このような機会があればまた設けたいと思っています。


2012_04
06
(Fri)07:00

錯覚でディフェンスを振り切る(秘)

この記事は会員限定です。
会員限定動画はこちら→錯覚でディフェンスを振り切る(秘)

止まっている状態から動こうとするとディフェンスが追ってくるという設定です。
いかに出だしを相手に悟られないようにするか?
距離が変化しないように錯覚を起こさせることで
ディフェンスの出だしを遅らせることができます。
2012_04
05
(Thu)07:00

浮き身をかける



健心流の合気上げの術理で極めて物理的な現象です。
ほとんど動きはありませんが、体の内部で重心を操作し相手自らバランスを取るために
つま先立ちになるようしむけ浮き身をかける術です。

やってみて分かりましたが受け手が素直に押してくれると二人以上でも繋がり
同時に浮き身をかけることができます。
受けた感じは力を感じないでふわっと何かに包まれたように上がります。

見た目がユーモラスなので「ヒヨコ上げ」とか「ペンギン合気」と呼んでいます。



「合気上げ」 関連記事は : こちら
2012_04
01
(Sun)07:00

重心を操作して相手を浮かす術



健心流の合気上げを体得するための稽古です。
手のひらを合わせた状態でおこないます。
こうすることで関節を極めることが困難になります。
また、合わせた手の位置が体に対して高いため下から相手を突き上げるような力わざも使えません。
このような条件で相手の体を浮かすには相手の力を利用するしかありません。

人は押さえるときに押さえやすいバランスのとれた状態を無意識に作ろうとします。
その押し続けようとする気持ちを保たせつつ、自分と相手とのつりあいの関係を変えると
それに応じて相手は知らず知らずに体勢が変化いたします。
相手の力と気持ちを使って相手みずからつま先立ちになってしまうよう仕向ける術です。
もちろん押さえる気が無い相手にはかかりませんがそうでない場合
強かろうが弱かろうが素直に力を出してくれる相手には有効な術です。

 「合気上げ」 関連記事は : こちら