2013_02
25
(Mon)09:47

稽古 覚書1

先日3日通して集中稽古を行った。その時あらためて感じたこと

1.健心流は勝ち負けを争うためのものではなく危険や災難から身を守る護身の術を身につけることを目的とする。

2.稽古はとっさの時に反応出来る体を作ることを目的とする。

3.稽古の仕方は力の流れを感じ感覚を養うように行い、相手を倒すことに終始して闘争心に飲み込まれ力ずくで行なったり感情的にムキになったりして衝突してはならない。

4.術(わざ)はこちらから先に手を出すことはないが、かといって受身ではない。身に降りかかる火の粉を振り払うごとく術は迷いなく積極的な気持ちで発動する。

5.術(わざ)をかける際は躊躇してはいけないが相手に危害を加えるものであってはならない!稽古においては相手を傷つけないよういたわる気持ちが必要である。

6.上手になる秘訣は方向を見失わず楽しく稽古をすることである。