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2012_03
09
(Fri)07:00

落物捕り 2 (落とす気配を消した場合)



反射神経と体捌きの稽古です。
落下するものを追っかけて拾う稽古において
条件を下のように設け誰が行っても公平性のある稽古をいたしました。
(落とす側の人によって手の動きに初動時間の差が生じることがある)

1.落とす高さは術者の肩の高さとする。
2.落とす側の指の動きの気配による差が生じないように手元を板で隠す。
3.術者のスタート時の手の位置は目隠し板の位置とする

落とす予備動作が見えないと読みが使えず数段難しくなります。

落とす側は術者の顔が見えないことで見える時よりむしろ正確に(体勢から)隙をうかがう事が出来るようになります。
そのため術者は動きが読まれタイミングをはずされやすくなります。
術者はそれをふまえ相手に動きを読まれないようにしつつ動ける状態を作る必要があります。

「反射神経」の関連記事は : こちら