FC2ブログ
2012_10
05
(Fri)07:00

マブイヌキ 術理解説


マブイヌキの術理解説です。

動画は一見トリック?ヤラセ?気功?スピリィチュアル?オカルト?洗脳?の
怪しいい現象の様に映りますが、術者が力を抜くとそれが受け手に伝わるという現象です。
人間のシステムにはこのようなことがあるという実験です。
もちろん受け手がかからないように逃げた場合このような技は掛かりません。
催眠術でも拒否する相手にはかからないのと同じ様に
技を受けないようにする実践や試合でこの術を使うのはまず無理です。
あくまでも受け手が素直に術を感じようとする時に起こる現象です。
(しかし相手の拒否を数段上回るほどの術、あるいは拒否させない術を習得出来れば可能になるもしれません・・・)

では、どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?

人の神経は電気的な興奮と鎮静で制御されていて
この信号は電磁波として第3者に伝播して伝わることがあります。
(治療などで使われる「Oリングテスト」で助手を介して患者を見るときにも応用されていると思います)

猫や犬が外から帰ってくる主人の気配を感じて玄関で待っていることがあるそうです。
これは匂いや音だけではなく主人の歩く際にでる筋運動による電磁波を
自らの脊椎をアンテナとして感じているからだそうです。
(歩く際の電磁波のパルスは指紋と同じ様に筋の使い方の癖があり人それぞれ固有の波形がありペットには主人と他人の見分けがつくそうです)

さて「マブイヌキ」ですが、動画のように健心が真ん中の術者の体に触れることで
術者の緊張を取り筋肉を弛緩させることができます。
その弛緩の信号は術者を介して受け手にも伝わり弛緩信号が伝播していきます。
さらに術として完成させるには繋がりによる人と人との合成重心の制御による崩しも必要です。

理屈は簡単ですが、行うとなるとむつかしいです。
相手を緊張させるのは割と簡単ですが、リラックスそれも起立筋を本人の意思とは別に
弛緩させ立てなくするのは至難の技です。

この技はちろん治療においても応用可能です。