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2011_09
06
(Tue)21:00

(会)気配を消す( 短い距離の縮地法)

気配

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気配を消す?「縮地法」 術理解説についてです。
(記事のページは:こちら ) 

「縮地法」の一つ「近づいている事を気付かせない移動法等で瞬時に接近する」技術 についてですが
比較的近い間合いで、打つか打たれるかというピリピリとした緊張感の中
相手に悟られずにいつの間にか間合いをつめるという稽古をいたしました。

稽古の条件として「間合」の設定をいたしました。
”互いに自分の胸は触れられずに相手の胸を触ろうとする間合い”で行いました。
(逃げるだけの相手という設定では単に距離を長くとられてしまい今回やりたい稽古とは質が異なってしまうためです)
 
動画前半は、まず「普通の近づき方」です。
(画面右が術者で左の受け手の胸を触りに行くという設定です)
一般的な間合いのつめ方では多少動きが早くても
相手に動き出しや気配を読み取られ逃げられてしまいます。

しかしこの方法でも相手を数段上回るスピードを磨く事ができればことは足りるようになるかもしれません。
現に動画の術者もやっていくうちにだんだん早くなってきて3回目はもう少しで相手に触れそうになっています。

次に「気配を消して近づく」です
動き出しの気配を極力消して、いつ始まったか分りにくいようにいたします。
受けをとった側の感想は「近づかれたのが一瞬分からなかった」そうです。
受け手にとっては思ったより早く近づいてきたため一瞬パニックになり脳が居付いたようです。
(ちょうどドッジボールが自分の中心に不意に飛んできてびっくりして一瞬固まった状態です)

動画でみるとスピードも迫力も大してすごい感じがしません、むしろ普通ですが・・・
これは短い距離での”縮地法”でうまくいくと相手を”居付かせる”ことが出来る
気配を消して相手に近づく有効な方法です。

関連動画:こちら 「縮 地 法」距離2.0mアニメーション(肘打ち)
関連動画:こちら 「突き蹴りの間合の縮地法」 短い距離で気配を消して近づく方法
関連動画:こちら 「近い間合いをいっきに近づく縮地法」
関連ページ:こちら 「縮地法という術について」
「縮地法」の関連記事は : こちら
「反射神経」の関連記事は : こちら 
「居付く、居付かせる」の関連記事は : こちら